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>>>渋温泉街には、手造りのお菓子屋さんが沢山あります。
外湯めぐりの後は、色浴衣に着替え、好みのお菓子を探して温泉街を散策しませんか!
可愛い専用お菓子箱(いとをかし箱)は、小さな仕切りが九つ。好きなお菓子を集めて
自分だけの詰め合わせが楽しめます。
入れる物はお菓子に限らず、お土産小物、お薬師さんの小石、何でもOKです。 渋温泉の思い出をたくさん詰め込んでください。 |
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温泉と言ったら、やっぱり温泉まんぢゅう!
一口に温泉まんぢゅうと言っても、お店に
より見た目も、あんこ、皮‥みんな違い
ます。
それぞれ職人さん、こだわりの自信作!
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おまんぢゅうの他にも、手造りのお菓子が
こんなに沢山あります。素材は、そば、栗、
黒砂糖、みそ、胡麻、お芋などなど
お好みのお菓子は、どれでしょう? |
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九糖めぐり特製 “いとをかし箱”のひみつ |
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1.箱の中は、区切られた小部屋が九つ。
その内二つが少し大きめに出来ています。
理由は、大きい栗まんじゅう用?
うずまきパンをつぶして入れる? |
2.パッケージのデザインは、地元某老舗
旅館OO屋さんの九代目、オヤジ猿がいい
味を出しています。裏には、めずらしい夜の
温泉街の地図が描かれています。 |
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3.正面の通称オヤジ猿、イベントがあると時々、限定でコスプレをします。
風林火山の武田信玄、山本勘助、サンタクロース、バレンタイン…
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4.実は、この箱とても凝った作りの為、
手作業の部分が多く、コストが売値と同
じぐらいかかっています。
販売元の渋温泉旅館組合さんは、売って
も売っても儲からないのです。
でも、お客様に喜んでいただければ…
いとおかし箱 箱代300円
*ご注意 お菓子の代金は含まれません。
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*お菓子の賞味期限は、お店によって、またお菓子によっても違います。
くれぐれも自己責任でお早めにお召し上がりください。
温かいおまんぢゅうは、冷めてから箱に入れてください。 |
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